文化サークルフェスティバルその3

発表会が終わって、みんなでわいわいわいと片づけを済ませ、
テーブルセット、椅子セット。交流会の始まりです。

 

10ぐらいのテーブルに十数人づつ父島、母島の人たちが混ざって

着席。

テーブルには豪華絢爛、おいしそうなご馳走が並びます。

そして、カンパーーイ。

やっとありつけたぜえ。

なんちゃって、実はフェスティバル開催中に差し入れのビール飲んでました。すんません。

 

で、いきなり司会者から今後の文サフの開催について

話がありました。

今回母島開催のはずが父島開催になったけど、次回の20回目はどうすべえか。

ということ。

20回目記念だから、ある程度豪華にしたいが、母島さんはそれでOKかい。ってことですね。

で、おじさん答えました。

「やだ」

っていう訳じゃないんだけど、実際、母島だと、専用の会場もないから、学校を借りることになる。するってーと、文サフに関係ない学校関係者も煩わせることになる。お店も少ないから料理なども同様にほかの人にも手伝ってもらうことになってしまう。ってことで、正直言って、

きついっすう。

 

じゃあ、じゃんけんで決めよう・・・・・・・。

なにが「じゃあ」なんだよ。

なんだか、おじさんと父島のその司会者とじゃんけんして

勝ったほう開催にしようってことになって、

おれ負けた。

 

つづく